ソウル・狎鴎亭のリバーシティで漢江パドルボード体験

誰でも気軽に乗って楽しめるパドルボード

ハンガン(漢江)を一味違った楽しみ方をしてみてください。 一人で悠々自適の美しい漢江を楽しみたいなら、パドルボードがぴったりです！ パドルボードはサーフィンボードの上に立って漕いで進むレポーツです。ボードの上に立ってまたは座ってパドルを漕ぐので波に乗るサーフィンとは違い、サーフィンボードより大きさも大きく浮力が強いので、はるかに安全に水上レポーツを楽しむことができます。 特別な技術も、大きな力もいらないので、誰でも楽しめるので、今すぐリバーシティのパドルボードを体験してみてください。
 

訪問の仕方

リバーシティ水上スキー場はソウルのホットプレイス、蚕院漢江公園の中に位置しています。 ナビゲーションをご利用の場合は、「リバーシティ水上スキー場」または「ソウル江南区狎鴎亭路11キル37-53」を検索してください。

駐車場案内

• 漢江市民公園蚕院地区駐車場
• 4月~10月 9:00 ~ 23:00
• 11月~3月 9:00 ~ 21:00
• 基本料金は最初30分 1,000ウォン超過 10分当たり200ウォン
• 1日駐車最高限度10,000ウォン

もし公共交通機関で訪れるなら、以下の情報を確認してから訪れることをお勧めします。

バス:新沙中学校バス停下車 > 幹線(青)143,342,362,440,472 / 支線(緑)3011,4318,4412,4419 / 直行(赤)6800,9407、9507
地下鉄:3号線狎鴎亭駅6番出口から徒歩10分
 

パドルボードの乗り方

パドルボードの上に立つ

パドルボードを発進させるには、中央キャリーハンドルを使用してボードを水中に運びましょう。
パドルをボードの上に置いて、最初はひざまずいてボードの中央に乗り込みます。
ゆっくり一度に片足ずつ動いてしゃがんで座ってください。
両足は肩幅くらい離れていなければならず、それぞれキャリーハンドルの右側と左側になければなりません。
膝が少しだけ曲がるように体をもっと高く上げながら、常に背中をまっすぐ伸ばさなければなりません。
足の指は前方を向く必要があります。 前方を見ると、バランスを保つのに役立ちます。

パドルの持ち方

直観に反する行為のように感じられるかもしれませんが、ブレードの角度が自分の体を向けず、反対側を向くようにパドルを握ってください。
片方の手は上段のグリップに置き、もう片方の手はパドルの下段に置きます。
頭上にパドルを置くと、肘の曲がりが90度の角度になります。
パドルの面を変えながら手の位置も一緒に回転します。


他の水上レジャースポーツもあります！

1. ソウル漢江リバーシティ水上レジャースポーツBIG3:詳しく見る
これ以上加平に行かなくても、バナナボート、ピーナッツボート、バンドワゴン、パンパン、フライフィッシュの中から好きな3つを選んで楽しめるプログラムが楽しめます。 また、日没まで営業しているので利用するにも便利です。

2. ソウル漢江リバーシティ水上スキー体験:詳しく見る
漢江蚕院地区、漢南大橋と東湖大橋の間でスリル満点の水上スキーが楽しめるプログラムです。 一度も乗ったことがなくても大丈夫です。 初めての人でも2回ならある程度乗れるくらいすぐに覚えられますよ。 親切な講師が詳しく教えてくれるので、心配しなくても大丈夫です。 今すぐハンガン(漢江)の流れを見ながらスピードを満喫してみてください。