東映アニメキャラクターのイベントが楽しめる
体験型テーマパーク、東映太秦映画村
東映太秦映画村は、日本で初めて時代劇撮影を見学、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験できるテーマパークとして、1975年に誕生致しました。これまでに6500万人を超えるお客様にご指示いただいています。映画村のオープンセットでは、実際に時代劇の撮影が行われることがあります。特に江戸の町は、撮影場所がわかりやすいように区画を指定しています。南北の通りは西から東へ順に〇丁目、一丁目、二丁目、三丁目、四丁目と呼ばれているほど、江戸時代がそのままばっちり再現されています!
さあ、みなさんも一緒に江戸時代にタイムトラベルしましょう!
江戸の人々になりきって、
時代劇の世界を体験しましょう!
東映太秦映画村の人気体験は、本物の時代劇と同じ扮装を体験(時代劇扮装の館【有料】)して、本物のセットをバックに、扮装のまま写真撮影が楽しめる体験です!また、東映太秦映画村では、お子様向けにオリジナルの忍者衣装をレンタルしています。忍者衣装を着て、忍者になりきる「ちびっこ忍者体験」を楽しみましょう!
時代劇の撮影セット、変身体験だけじゃありません!からくり忍者屋敷からお化け屋敷、立体迷路など、家族で楽しめるアトラクションが盛りたくさん!(アトラクションパスは別途料金です)
お子様もキャラクターのファンも存分に楽しめる!
パディオス内にある「仮面ライダー研究所」では、これまでに東映が制作した歴代仮面ライダーの世界を体験できます。また「スーパー戦隊ヒストリー」と「プリキュアヒストリー」の展示施設も楽しめたり、週末にはスーパー戦隊・仮面ライダーなどのキャラクターイベントが行われています。映画村だからこそ実現できる大興奮のキャラクターショーは、大人から子供まで大人気です!
テレビや映画の撮影を見学できます!
1926年より90年以上続く京都で一番長い歴史を持つ東映京都撮影所。そのオープンセットではこれまでに数々の映画やテレビドラマ・テレビ時代劇が撮影されてきました。有名作としては、「銀魂」、「るろうに剣心」、「水戸黄門」シリーズなどがあります。実際に訪れてみると、より一層この場所で撮影が行われたことを実感することができます。映画ファン、ドラマファン、ロケ地に興味のある方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
住所:
東映太秦映画村
京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10 616-8161
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アクセス:
公共交通機関でお越しの方:
JR「花園」駅より徒歩13分
嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分
バス停「太秦映画村道」より徒歩5分
車でお越しの方
こちらからご確認ください。
開館時間:
1月10:00~17:00 ※ 1/1(月)~1/3(水)は9:30~17:00 ※ 1/15(月)~19(金)はメンテナンス休業
2月 10:00~17:00
3月 10:00~17:00
4月 10:00~17:00 ※4/29、4/30のみ、9:00〜17:00
5月 9:00~17:00 ※5/3~5/5のみ、9:00〜20:00
6月 9:00~17:00
7月 7/1~7/15のみ 10:00~17:00、 7/16~7/31は9:00~17:00
8月 9:00~17:00 ※ 8/6、8/7、8/11〜16、8/20、8/21のみ9:00〜21:00
9月 9:00~17:00
10月 9:00~17:00
11月 9:00~17:00
12月 10:00~17:00 ※ 12/28(木)~12/31(日)は9:30~17:00
※入村は営業終了の60分前まで
季節によって営業時間の変動がありますので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。
10 Uzumasa Higashihachiokacho, Ukyo Ward, Kyoto, 616-8161 일본