白馬栂池高原スキー場 リフト券＋レンタル

オリンピックのステージを直接お楽しみください

1998年長野冬季オリンピックの舞台となった白馬。 白馬は北アルプス山脈を背景にした最高の自然環境のおかげでオリンピック開催地に選ばれました。 このような背景を持つ白馬は、世界的な選手たちが活躍した雪原を直接体験できる特別な場所です。 白馬·津ヶ池高原スキー場は、白馬でも最大規模のスキー場で、最長滑走距離5000メートルの様々なコースが用意されていますよ。 最大1,200mに達する広いゲレンデが特徴で、初心者から専門家まで皆が楽しめる様々なコースが用意されており、老若男女誰でも満足することができます。 特に狭い幅と水たまりがあり、難易度が高いのが特徴のここだけの名物コース、馬之瀬コースとチャンピオンのゲレンデは上級者に大人気です。 白馬最大規模のスキー体験、忘れられない思い出を作ってくれるでしょう。

 

エリア紹介

津ヶ池高原スキー場は全部で3つのエリアで構成されています。 全部で3つのエリアすべてが、この共通リフト券1枚で楽しめます！

津ヶ池中央エリア (Tsugaike Central Area)
スキー場の中心部に位置し、最も広いゲレンデを誇っています。 主に初級者向けの広い緩傾斜コースが長く広がっており、家族連れや初心者に特に人気があります。 また、レンタルショップ、レストラン、スクールなどが密集しており、利便性が最高のエリアです。

カンコマエリア (Kanko-mae / Front Area)
スキー場の入り口側、ゴンドラの下端駅の周辺に位置しており、アクセスが良く、多くの利用客が集まる場所です。 主に中級者コースと練習用ゲレンデが混合されており、初級から中級に移るスキーヤーが多く訪れます。 リフトが色々繋がっているので、他のエリアに移動しやすいエリアです。

津ヶ池上部エリア(Tsuga-no-mori / Upper Area)
ゴンドラ「Eve」に乗って登る上級者コースとパウダーゾーンがあるエリアです。 主に傾斜度の高いコースと非圧雪(オフフィッティング)区間が多く、上級スキーヤー/ボーダーに人気が高く、景色の良いビューポイントで有名です。

様々な個性と魅力を持つ3つのエリアをお楽しみください！