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シンガポール川沿いのアジア文明博物館(ACM)で、アジアの豊かな芸術遺産に出会えます。シンガポールの人々のルーツとなった文化を中心に、アジアの文化同士、そしてアジアと世界との歴史的なつながりを紹介する博物館です。東南アジア、中国、西アジア・イスラム世界、南アジアのコレクションを見学できます。ベビーカーや車椅子でも観覧できるので、ご家族連れにもおすすめです。

19世紀の建物にあるアジア文明博物館へ
アジア文明博物館は1997年に開館し、2003年からシンガポール川沿いのエンプレス・プレイス・ビルに入っています。1867年に建てられた新古典主義様式の建物で、19世紀末から20世紀初頭にかけて何度か増築されました。
博物館のルーツは19世紀半ばに設立されたラッフルズ博物館にさかのぼります。世界の人々を結んできた港町シンガポールの歴史を通して、アジアの歴史をたどります。
アジア各地のコレクションを見学

コレクションはラッフルズ図書館・博物館時代の東南アジアの民族資料から始まりました。マレーをはじめとする東南アジアの工芸品、道具、武器、生活用品、衣装に加え、中国の品々も見られます。
1990年代からは西アジア・イスラム世界と南アジアのコレクションも加わり、シンガポールの多様な民族のルーツとなったアジアの文化と文明を幅広く紹介しています。
特別展やさまざまなプログラムも

特別展では世界各地の魅力的な品々を紹介しています。ACM After Dark、Saturdays @ACM、ランチタイムコンサートなどの人気プログラムも開催され、文化や芸術をより身近に感じられます。
※ 一部の展示室は一時的に閉鎖される場合がありますので、現地の案内をご確認ください。
※ イベントにより特定の日に休館する場合があります。
集合場所 :
アジア文明博物館 チケットカウンター
シンガポール川沿い、シンガポール中心部
集合場所のご案内:
MRTラッフルズ・プレイス駅またはシティ・ホール駅から少し歩きます。タクシーや配車サービスでも簡単に行けます。
アジア文明博物館(シンガポール川沿い)