


札幌・中島公園にある豊平館は、北海道開拓の礎を築いた開拓使が1880年に直営の洋風ホテルとして建てた建物です。現存する木造ホテル建築の中で日本最古の建物で、1964年に国の重要文化財に指定されました。白い外壁を鮮やかに縁どるウルトラマリン・ブルーと、アメリカ・ヨーロッパ・日本の様式が一つの建物に融合した姿を間近で見ることができます。館内の「カフェ 喫茶室ハルニレ」では、コーヒーや紅茶・軽食も楽しめます。

豊平館は、開拓使が直営の洋風ホテルとして1880年11月に建築した建物です。現存する木造ホテルの中で最古の建物で、1964年に国の重要文化財に指定されました。ご予約日に入口でモバイルバウチャー(QR)を提示して入館します。

白い外壁を鮮やかに縁どる群青色はウルトラマリン・ブルーと呼ばれ、昔は宝石として尊ばれたラピスラズリ(瑠璃)から造られていた高貴な色です。

建物全体はアメリカ風様式を基調としながら、正面玄関の円柱やひときわ目を引くバルコニーはヨーロッパ風様式です。天井の漆喰中心飾りには紅葉や牡丹など日本人好みのモチーフが使われ、一つの建物に様々な様式やモチーフを見つけることができます。

館内には喫茶コーナー「カフェ 喫茶室ハルニレ」があり、コーヒーや紅茶・軽食を楽しめます(別料金)。
※ 本チケットは待ち時間を短縮するものではありません。列に並び、スタッフの案内に従ってご入館ください。
集合場所 :
豊平館
〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1-20
集合場所のご案内:
地下鉄南北線「中島公園」駅3番出口から徒歩約5分、「幌平橋」駅1番出口から徒歩約10分。市電「中島公園通」停留場からも徒歩約5分です。
駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください(障がい者用駐車スペース2台のみ)。
〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1-20