


高知県西部・四万十市の「四万十市トンボ自然公園」内にある博物館、四万十川学遊館あきついおの入館券です。トンボの博物館「とんぼ館」と淡水魚の水族館「さかな館」で構成されており、トンボと魚を一度に楽しめます。四万十川に生息する魚を中心に世界各地の淡水魚やトンボの標本・生態資料を見ることができ、日本三大怪魚の一つといわれるアカメや大型淡水魚ピラルクにも出会えます。見学後は無料で開放されているトンボ自然公園を散策し、季節ごとに移り変わる自然を楽しめます。
四万十川学遊館あきついおは、トンボ保護区である「四万十市トンボ自然公園」とあわせて「トンボ王国」と呼ばれる施設です。名称の「あきつ」はトンボの古称、「いお」は魚を意味する言葉に由来し、遊びながら学べる博物館として、とんぼ館とさかな館の2つの展示館で構成されています。
飲み水がどこから来るのか、地球温暖化の痕跡、トンボ王国の自然保護の話など、四万十川を中心に暮らしに役立つ自然の話を展示でわかりやすく紹介しています。
とんぼ館には、トンボに関する学習資料や多彩な標本、生態写真が展示されています。トンボの分布や生息環境、種を見分ける特徴や方法などをわかりやすいパネルや展示物で紹介しており、初めての方も楽しく見学できます。
さかな館では、四万十川に生息する魚を中心に世界各地の淡水魚・汽水魚を飼育展示しています。四万十川の魚約120種500尾や、四万十川河口の汽水域で見られる魚にも出会えます。
日本三大怪魚の一つといわれるアカメは、暗所で光が当たると目が赤く光って見える魚です。南アメリカ・アマゾン川流域に生息する大型淡水魚ピラルクも見ることができ、エサを食べる姿は迫力満点です。
学遊館がある四万十市トンボ自然公園は約50ヘクタールの自然保護区で、これまでに81種類のトンボが確認されています。700種類以上の野草が自生し、季節ごとにさまざまな動植物を観察でき、入場料なしでいつでも入園できます。
※ トンボの成虫は種類によって決まった季節にのみ活動します。季節や天候によって観察できる生き物は異なります。
※ 自然公園内ではすべての動植物の採集が禁止されています。写真撮影は可能です。
集合場所 :
四万十川学遊館あきついお フロント
〒787-0019 高知県四万十市具同8055-5
集合場所のご案内:
JR中村駅から車で約8分です。高知駅からJR特急で中村駅まで約1時間40分、中村駅からタクシーで約10分です。中村駅からJRで約4分の具同駅で降りる場合は、タクシーで約8分、徒歩で約20分です。無料駐車場(80台)があります。
〒787-0019 高知県四万十市具同8055-5