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台湾・基隆港の北東にある和平島公園で、長い年月の風化と波が生み出した奇岩や海食台の風景に出会えます。キノコ岩や豆腐岩に加え、豚頭岩やスフィンクス岩など独特な形の岩10個が海岸沿いに続きます。約400mの遊歩道の展望スポットから基隆嶼と海を眺め、澄んだ海水を引き込んだブルーシープールや琉夏ビーチでのんびり過ごせます。オプションにより、国立海洋科技博物館の主題館やi OCEANスマート水族館の入場券も選べます。
和平島はかつて「社寮島」と呼ばれた島で、基隆港の北東、中正区にあります。台湾北部で初めて西洋人が上陸した場所であり、漢民族が基隆に初めて定住した場所でもあります。長年の風化と波の浸食により、海岸にはキノコ岩、豆腐岩、海食台などの独特な地形が生まれ、まるで彫刻美術館のような風景です。豚頭岩、スフィンクス岩、アザラシ岩、ムツゴロウ岩、アメフラシ岩、そして秘境・阿拉寶湾にあるダイヤモンド岩、ファラオ岩、ワニの涙岩、トビ岩、ヒョウ岩の10個の奇岩を探してみましょう。
全長約400mの遊歩道は和平島ジオパークの高台に沿って続き、開放的な眺めを楽しめます。燈嶼亭からは基隆嶼と海の風景を一緒に眺められます。
広大な海食台は冬に海藻が育つ場所で、地元の女性たちが天然の海藻を採りに来る姿が島ならではの風景をつくっています。柔らかくきれいな琉夏ビーチは、子供の砂遊びや日光浴にぴったりです。
澄んだ海水プールのブルーシープールでは熱帯魚やカニなどの海の生き物をよく見かけ、ライフガードが一年中常駐しています。ウォータープールは子供が小魚を間近で観察できる施設です。海へ続く道のような「海へ向かう天使の道」は写真スポットで、琉夏ビーチへ直接下りられる滑り台もあります。
1905年にこの地に定住した琉球の人々は基隆の人々に漁業と造船技術を伝え、それを記念する碑が建てられています。公園の最も高い場所にある旧軍事施設は、270度の海の眺めを楽しめる屋外広場と屋内席を備えたレストランに生まれ変わりました。
利用場所 :
和平島ジオパーク 入口改札
5〜10月 08:00〜19:00(最終入場18:00)/11〜4月 08:00〜18:00(最終入場17:00)
利用場所のご案内:
国立海洋科技博物館 改札:火〜日 09:00〜17:00
i OCEANスマート水族館 改札:09:00〜17:00(火〜金)