



東京国立博物館で初めて開催される『源氏物語』の特別展です。今からおよそ千年前、平安時代の半ば頃に紫式部が著した長編の物語『源氏物語』は、多くの人びとに読み継がれ、時代を超えてさまざまな美術作品に表されてきました。本展は、平安時代から大正時代まで、絵画や書跡、工芸品など多様なジャンルに広がった『源氏物語』の美術を、空前の規模でご紹介します。ご観覧当日は、同じチケットで東博コレクション展(平常展)もご覧いただけます。
東京国立博物館 平成館で開かれる特別展で、『源氏物語』の場面やモチーフを表した絵画や工芸品、本文を綴った写本や注釈書、さらに芸能や大衆文化への広がりまでを一堂に集めています。京都・東京の両国立博物館が共に手がける大規模な展覧会で、会期中は一部の作品が展示替となります。
貴族文化が花開いた平安時代中期に、藤原道長の娘・彰子に仕えた女房・紫式部によって書かれた長編物語です。主人公・光源氏の苦悩多き一生が、女性たちとの恋愛や宮廷社会の栄枯盛衰の中で、深く繊細な心理と美意識とともに格調高く綴られます。
全五十四帖のうち最後の十帖は、光源氏の死後、不義の子・薫を主人公にした物語で「宇治十帖」と呼ばれます。今も古典として読み継がれる名作です。
会期は2027年1月19日(火)~3月14日(日)です。開館時間は09:30~17:00で、毎週金・土曜日は20:00まで開館します。入館は閉館の30分前までです。
休館日は月曜日です。ただし、2027年2月22日(月)は開館します。
※ 展示作品、会期、開館時間、休館日等は諸事情により変更になる場合があります。最新情報は展覧会公式サイトでご確認ください。
集合場所 :
東京国立博物館 平成館(特別展「源氏物語 王朝のかがやき」)
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
集合場所のご案内:
JR上野駅・鶯谷駅から徒歩10分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅から徒歩15分、東京メトロ千代田線根津駅から徒歩15分、京成線京成上野駅から徒歩15分です。お車の場合は首都高速上野線 上野出口から5分です。
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
支度中の商品です。
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