

2026.03.16 (最終更新日 2026.03.16)Directed by Travel Insider Jay
ポルトガルの宝石、ポルトは、狭い路地に歴史が息づき、大西洋の風が吹き抜ける魅力的な街。古典的な建築美と現代アートが共存する、ポルト必見の観光スポット5選をWAUGマガジンでチェックして、ポルト旅行を計画しましょう。
1. ポルト大聖堂 (Sé do Porto)

ポルト最古の建造物のひとつである大聖堂は、街の全景を一望できる丘の上に位置しています。ロマネスク様式の壮大な外観もさることながら、見どころは華やかな「アズレージョ(青いタイル装飾)」で彩られた回廊です。時が刻まれた城郭のような大聖堂で、ポルトの歴史を感じてみましょう。
2. クレリゴス教会「スピリトゥス・ライトショー」

ポルトのランドマークであるクレリゴス教会の内部は、夜になると魔法のような空間に変わります。没入型マルチメディア展示「スピリトゥス」は、教会のバロック様式の壁面をキャンバスに、幻想的な光と音の饗宴を繰り広げます。宗教的な畏敬の念と現代技術が融合したこのライトショーは、ポルト旅行で最も強烈な視覚体験となるでしょう。
3. セラルベス財団現代美術館

芸術と自然の調和を愛するなら、ここは外せません。世界的な建築家アルヴァロ・シザが設計した白いミニマリズムの建物は、それ自体がひとつの芸術作品です。広大な庭園とピンクのアールデコ様式のヴィラを散策しながら、現代美術の粋を鑑賞しましょう。都会の喧騒を忘れ、知的な休息を取るのに最適です。
4. レロ書店 (Livraria Lello)

「世界で最も美しい書店」という称号にふさわしい場所です。ハリー・ポッターの作者、J.K.ローリングがインスピレーションを得た場所としても有名です。華麗なネオゴシック様式の木造階段と天井のステンドグラスは、まるで魔法世界の図書館に足を踏み入れたような気分にさせてくれます。入場には予約が必須で、書店の赤い階段で忘れられない一枚を撮影するのも忘れずに。
5. モネ&クリムト展 (Immersivus Gallery)

ポルト近郊のアルファンデガ(税関)の地下では、巨匠たちの名画を全身で感じられるメディアアート展が開催されています。モネの柔らかな光の表現と、クリムトの黄金色の華やかさが巨大な壁面を埋め尽くし、まるで生きているかのような体験を提供します。クラシックな芸術を最もトレンディに楽しむ方法です。
ポルトは世界中の旅行者に愛されており、特にレロ書店やクレリゴス教会のライトショーのような人気スポットは、現地でのチケット購入が非常に困難です。WAUGで「ポルトパス」や「観光スポット別入場券」を事前に予約しておくのがおすすめです。割引特典はもちろん、並ばずにスムーズに入場できるので、ポルト旅行をさらに充実させることができます。